第一印象で好印象!明るく清潔感のある就活メイク講座

特集

第一印象で好印象!
明るく清潔感のある
就活メイク講座

初めての就職活動で、「就活メイクってどうやったらいいの?」
「普段のメイクとはどう違うの?」と悩む人は多いのではないでしょうか。
説明会や面接などで、もちろんみなさんの内面をしっかり伝えることも重要ですが、なによりも大事なのが「第一印象」です。第一印象は見た目で決まる、といわれるように、就活メイクはみなさんの第一印象を決める重要なポイントです。
就活メイクは業界や職種によって目指す印象は違ってくると思いますが、今回は一般的に好印象を与える、明るく清潔感を感じさせるメイク術をお伝えします。

この記事の監修:株式会社ポーラ

1. スキンケア

就活メイクをする上で重要なことは、実は普段のお肌のスキンケアです。
お肌のスキンケアをしっかりやっておくことで、メイクのノリも持ちも変わってきます。

クレンジング・洗顔

まずはクレンジング。乾燥肌や敏感肌でお困りの方も多いと思いますが、そんな方にはさっぱり落とすタイプよりも、よごれをしっかり落としつつ潤いも残してくれる「クリームタイプ」がオススメです。シートタイプは摩擦がかかるのでお肌がピリピリしてしまうこともあるので注意してくださいね。洗い流すタイプのもので、水かぬるま湯で洗い流してあげると優しく洗い上げることができます。
洗顔もそうですが、最近は洗いすぎでの肌トラブルもあるので、できる限り優しく潤いを残しつつ洗ってあげることが重要です。

化粧水・乳液

クレンジングと洗顔をした後は、化粧水と乳液でお肌の調子を整えます。
就活が本格化してくる春〜夏の時期は、メイクも崩れやすい時期。普段使いの化粧水や乳液の量に気をつけてあげることで、ぐっと崩れにくくなります。
化粧水はたっぷりめに、乳液はおでこのあたりや鼻の崩れやすいゾーンを少なめにのばすようにするのがコツです。

化粧水は全体的にたっぷりめにつけてあげるといいのですが、特に頬のあたりは乾燥しやすいので、たっぷりめに載せていくとGOODです。化粧水をつけた後は、自分の手で数秒ハンドプレスしてあげましょう。ハンドプレスをすることで化粧水が奥までしみこみ、しっとり感をキープすることができます。

乳液については、皮脂が出て崩れやすいおでこや鼻は少なめにのせていきます。一方、口元や目元のまぶたは乾燥しやすいので、しっとり感がでるよう少し多めにのせてあげましょう。
頬につける時は手でななめ上にあげるようにつけてあげることで、お肌のたるみ予防にもつながります。化粧水と同じように、つけた後はしっかりとハンドプレスをしてあげることで、しっかりお肌に浸透していきます。適量の目安は、つけた後に手で触ってしっとりしているくらいです。

ポイント

乳液をつけすぎた時は、ティッシュで軽くオフするとGOOD!

2. ベースメイク

崩れにくいメイクをするためにも、ベースメイクは非常に重要なポイントです。

化粧下地

まずは化粧下地。化粧下地には色々な機能がついたものがありますが、これからの時期就活生にオススメなのが日焼け止め効果もついていて、かつお肌の悩みをカバーしてくれるコントロールカラー機能のついたタイプです。このタイプの化粧下地を使用することで、ファンデーションの発色が良くなったり、肌悩みをナチュラルにカバーできるので、手軽にお肌の色を整えられます。最初は自然な肌色のものを使うと良いでしょう。
お肌にのせる際は、おでこ・両頬・鼻・顎など顔の内側から外側に向かって伸ばしていきます。生え際などの外側の部分は、伸ばす際に残ったもので仕上げます。そうすることで、化粧下地だけで顔の奥行き感が出るように仕上げることができます。お肌にのせたあとは、少し時間をおくとメイクが崩れにくくなります。

ファンデーション

次にファンデーションをのせていきます。
今回は清潔感を与えるために、より素肌に近く透明感のあるメイクができるパウダリーファンデーションを使用します。ファンデーションの色は、自分の首の色に近い色を選びましょう。お肌にのせる際は、化粧下地と同じようにおでこ・両頬・鼻・顎など顔の内側から外にのせていき、最後にフェイスラインに伸ばしていきます。フェイスラインの少し外側までファンデーションをのばしてあげることで、首との境目が目立たなくなります。

ポイント

崩れやすいおでこと鼻は、なるべく薄めにのせてあげると、崩れにくくなります。

3. 眉メイク

アイブロウ

眉は顔の印象を決める重要なポイントです。アイブロウのカラーは、髪色より少し明るい色を選ぶことで、顔に馴染みやすく優しい印象になります。

もともと眉毛がしっかりある人は、眉毛をいかすように書いてあげましょう。もし眉毛が濃くて・・・という方は、薄めの色のアイブロウを使用するか、ひいた後にコンシーラーで整えていきましょう。

眉毛の黄金バランス

眉毛の形は様々だと思いますが、就活用の眉毛の描き方は大きく2通り。

①直線的なライン→ナチュラルなイメージ。意志が強く、印象的に仕上げたい時
②曲線的なライン→優しく、華やかに仕上げたい時

といわれています。
今回はモデルさんの顔に合わせて、意志が強い印象に見える直線的なラインでひいていきます。
直線的かつ少し上寄りにひくと、より「仕事ができる」印象になります。

引いていく順番は、眉山→眉尻のライン、眉山→眉頭のラインの順にかいていきます。
眉尻は、小鼻と目尻を結んだラインの延長線上からはみ出さないようにします。

眉山の位置は、黒目の外側と目尻の間に、眉頭はあまり濃く描かずに眉毛の中で一番うすくなるようにあまりいじらない方がナチュラルに仕上がります。小鼻から垂直に引いたラインもしくは目頭から垂直にひいたライン上からスタートすると良いでしょう。

眉毛の下の余分な毛は、ひいたラインにあわせて少しカットしていくとよりスッキリした印象になります。

また、顔が細めな方は、口角と目尻を結んだラインで、基本より少し短めにひくと良いでしょう。顔が丸めな方は、眉毛を 少し長めにすると、顎がシャープに見える効果があります。

ポイント

眉毛の高さが違うときの対処法は?

左右の眉毛の高さを合わせたい時は、下寄りの眉毛は上にラインを足していきます。一方、上寄りの眉毛は、下にラインを足していきます。

 

4. アイメイク

アイシャドウ

今回使うのは、就活でも、就職した後のビジネスシーンでも使いやすいブラウン系のカラーのアイシャドウを使います。
今回のモデルさんのように、丸くやや子どもっぽい目の形の方は、目尻寄りにカラーを入れて、目尻側を上げるように書くとスッキリした印象になります。アイシャドウをつける際は、ブラシがオススメです。

アイシャドウの手順はこちら。

①アイホール全体に一番明るめのハイライトカラーを広めにぼかします。

②キーカラーとなる色(ミディアムカラー)を目尻側に、目尻から少しはみ出すくらいにぼかしていきます。

③一番濃い色(ダークカラー)を目尻側に、スッキリ感をだすためにやや太めにいれていきます。これによって、目元がかなり強調されます。

アイライン

今回使うアイライナーは、メイク初心者にも優しいペンシルアイライナー。
アイシャドウで目元を強調した分、アイライナーはブラウンカラーを使ってなじませます。
まつげとまつげの間を埋めるように、上昇するようなラインでひいていきましょう。


さらに、より目元をくっきりさせるために、目の下にの目尻〜黒目のあたりに、あえてまっすぐラインをひいていきます。そうすると、より横長が強調され、大人っぽい目になります。


もしもう少し目力をつけたいときは、リキッドアイライナーを先ほど同じラインでひいてあげると、よりくっきりした印象になります。

アイラッシュカーラー(ビューラー)

まつげに負担がかからないように、優しく丁寧にカールさせていきます。

マスカラ

ここからマスカラをぬっていきます。眉毛に力を入れたメイクの場合、アイメイクも濃くしてしまうと、いかにも濃いメイクになりがち。今回のモデルさんのようにまつげが長めな方は、黒ではなくブラウンのカラーで引き算メイクをするのがポイントです。ここで黒にしてしまうと、印象がつきすぎてしまうので注意しましょう。
ここでも、スッキリ感をだすために、目尻側を長めに、流すようにつけていきます。


下まつげにもつけてあげることで、まつげについた粉をはらうことができ、かつ目元のくっきり感をもたせることができます。

5. リップ・チーク

眉毛やアイメイクで力強いイメージができているので、頬や口元はすこし薄めに色は抑えてフレッシュさを出す、引き算メイクをしていきます。

リップ

今回はオレンジのカラーのものを選びました。オレンジは、元気な、フレッシュなイメージを持たせるカラーですので、就活の際にぴったりなカラーといえるでしょう。
リップラインを縁取っていくというよりは、ぼかすようにぬるとより自然な印象に仕上がります。
少量ずつ調整しながら載せるために、今回はブラシを使って塗っていきます。ブラシに少しリップをとって、唇の縦じわにそって真ん中から上に載せるように塗っていきます。リップラインは、ブラシについたリップを拭ってからぼかしていくと、上手にできます。
もしブラシがなく、口紅やリップを直接塗っていく場合は、ポンポンとスタンプのように塗っていくと量の調整がしやすいです。

チーク

こちらも、就活メイクにぴったりな、健康的でフレッシュなイメージを持たせるコーラルカラーを使用していきます。コーラルカラーは、誰でも似合う、万人受けするカラーと言われていますので、はじめてのチークにもオススメです。
今回はよりシャープな印象に見せるために、楕円形ではなく、逆三角形でのせていきます。
チークは一般的にブラシでのせていきますが、平らなブラシの場合は寝かせて、丸いドーム型のブラシの場合は垂直にのせていきましょう。

チークをのせていく時のスタート位置は、黒目と小鼻の延長線上の交点が、失敗しないスタート位置です。ここから、外側に向けてのせていきます。この時、頬ともみあげの間は指一本分くらい空けると自然に見えます。
もしつけすぎた時は、明るめのライトカラーのチークを載せてあげることで、ナチュラルに仕上げることができます。

 

まとめ

いかがでしたか?
今回のメイク講座では、基本的なやり方をおさえつつ、明るく清潔感のある印象を感じさせるメイクの方法をお伝えしました。
最初はなかなか慣れない部分もあるかと思いますが、この記事のポイントをおさえながらメイクをして、自信を持って就活に臨んでくださいね!

この記事の監修:株式会社ポーラ